相続で揉める原因の多くは不動産関係です。

相続と聞くと弁護士に頼まないと、、、と思う方がほとんどだと思いますが、一般のご家族で最も困ることが不動産関連の相続です。 弁護士は決まった条件を最後法的に手続きをするのが仕事で、相続に本当に必要なスキルは金融や税・不動産の知識なのです。

現状では、ご兄弟の誰かが同居して住んでいて単純に遺産分割が出来ない、物件の価値を決められない、まだローンが残っている、抵当に入っている。。。など、状況が複雑になってしまっている事がほとんどです。

相続のご相談

・相続が発生した場合の諸問題解決
・相続税対策
・相続不動産の売却相談
・相続のトラブル解決のご提案

突然の相続の問題でも多くの実績から最適なご提案をいたします

弁護士では不動産相続の問題は解決出来ません!

その他の事例

  • 相続が発生したが、不動産の処分や分配に困っている。

  【成功POINT】相続人の方々とお話し合いを重ね、提携諸士業の方々と連携し、税金、有効活用等相続人の方々のご希望に沿う提案

  • 親族の連帯保障人となっていて、自らの住宅購入ができない。

    【成功POINT】現在の連帯保証人となっている住宅ローンを見直すことで、ご相談者の住宅購入が実現
  • 親族の自宅の連帯債務者になっていて、自らの住宅購入ができない。

    【成功POINT】親族に現在の不動産を購入していただくことで、自ら新築戸建住宅の購入が実現
  • 離婚した前の夫のローンを引き継いで自らの所有にしたい。

    【成功POINT】税制上の問題をクリアして、自らの住宅ローンとして、再スタート。
  • 持分1/2づつの住宅を単独所有にしたい。

    【成功POINT】贈与の問題をクリアにして、持分変更に成功。
  • 土地の所有者が破産者で、住宅ローンの借換えができない。

    【成功POINT】土地の所有を将来に向けてどのようにするかなど、今後のご家族の希望を優先して検討の上、土地所有はそのままで、低金利に借換え成功。
  • 親の代からの借り入れがあり、高い金利で生活の負担が大きい                【成功POINT】現在の返済の状況、金融機関からの返済条件を確認し、不動産の担保価値などを算出。毎月の返済金額を2/3に削減に成功

  • 借地で借換えができないと言われ、高い金利等で金利のみの支払いが続いている              【成功POINT】現在の金融機関との合意条件を確認。ご親族の協力を得て、通常債権の借換えに成功